2000年新人選手選択会議



1位横松 寿一
よこまつ としかず
福岡・戸畑高
投 手
180cm、70kg、右投右打、17歳
九州ナンバーワンの呼び声高い本格派右腕。
最高146キロの速球や、ナックルなど切れの良い変化球が武器。
今春の選抜では1回戦で敗れたが、潜在能力は高い。
2位広瀬 純
ひろせ じゅん
法政大
外野手
181cm、85kg、右投右打、21歳
勝負強い打撃で、東京六大学を代表するスラッガー。
俊足、強肩を生かした好守が持ち味。
シドニー五輪日本代表。
3位玉山 健太
たまやま けんた
山梨学院大付高
投 手
180cm、77kg、右投左打、17歳
最高146キロの直球と、スライダーをはじめ多彩な変化球を武器にする本格派右腕。
遊撃手も出来、巧みなバットコントロールにも定評。
4位甲斐 雅人
かい まさひと
宮崎・高鍋高
内野手
186cm、78kg、右投右打、18歳
今ドラフトの隠し球的存在。
恵まれた体格を生かしての打撃はパワフル。
俊足、好守と三拍子を兼ね備える。
5位田村 彰啓
たむら あきひろ
秋田商高
外野手
182cm、80kg、右投右打、18歳
俊足、強肩の大型外野手。
打者としては中距離タイプだが、長打力も備える。
6位石橋 尚登
いしばし なおと
長崎・波佐見高
内野手
176cm、75kg、右投右打、18歳
甲子園出場こそ無いものの、走攻守すべての面で、高い潜在能力を持つ。
俊足を生かすため、すでにスイッチヒッターとしての練習を開始。
7位岡上 和典
おかがみ かずのり
東海大
内野手
180cm、74kg、右投右打、21歳
俊足、強肩。今秋リーグは主に右翼手として出場。


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